■ 急がば回れ

打ち合わせをするとき準備万端で
順序立てて必要なことを簡潔に…と
無駄のない打ち合わせは
時間が短かく打ち合わせの目的もハッキリとして
いい面もあるとおもうのですが
でもそれは創造的なことからは遠回りだと思います。

余裕がないと自分の主張が先行した視野の狭い打ち合わせになって
すればするほど敵になってしまうんじゃないかと…
的を狙うよりも標に近づくぐらいの気持ちで(目的より目標かな)
無駄や遊びといえるような余裕があるほうがいいと思うのです。

打ち合わせの目的とは関係のない世間話や雑談で
見えなかった面が見えたり、
「そうゆう理由でこだわってたのね」
「ちゃうちゃう、それはこうゆうことですぅ」
なんて思わぬ話の展開だって期待できそうです。

建築やプランニングの話だけじゃなく
生活や趣味や考えてることを隠さないで
話したほうが気持ちが伝わりやすいし
それよりも単純に話がおもしろくなる。
新しいアイデアだって生まれたりします。
学校の帰りや仕事の帰りの寄り道は  
おもしろいし思わぬ出会いや発見がありますからね。

回り道は意外な近道かもしれません。

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